ショットシェイピングアカデミー Part-1 ¥100:お試し版

第1章 クラブヘッドのデザインについて
ゴルフクラブにはそれぞれボールを遠くに飛ばしたり、ミスをへらしたりするための設計コンセプトがあります。アマチュアゴルファーは、それを知ることによって各クラブがより機能しやすくできます。
PART.1はお試し版として、お手頃価格のご提供です。PART.2 以降、本題に入っていきます。
ショットシェイピングアカデミー PART.2 ¥4500

第2章 弾道について
ボールを打った時、ボールがどのように飛んでいるのかというのを知るのはとても重要です。その理解を深めることができると、ボールが綺麗に飛んでいる時、大曲りしているときなど自分のスイングの状態を分析することができるのでコースで慌てることがなくなるからです。自分の打ったボールがどのような状態なのかを知るための知識を学びましょう。
第3章 プレーンとゴルフヘッドの動き
ゴルフクラブを振り下ろしたある地点からフォローのある地点まで、クラブヘッドは真円に近い状態で振られます。スイングの最下点を基準にクラブヘッドの軌道を細かくみてみるとスイングを変えずともボールの位置を変えるだけでありとあらゆるショットを打てるというのがわかってきます。クラブヘッドの軌道の詳細を知り、その上で各クラブのデザインに適したボール位置について学びましょう。
ショットシェイピングアカデミー PART.3 ¥4500

第4章 ショットのコントロール
ショットをどのようにコントロールするのか。その秘密はインパクト時のフェースの向きとヘッド軌道のコンビネーションが適切であれば良いというだけです。あらゆるショットを再現するためのフェースの向きとヘッド軌道のコンビネーションを学びましょう。
第5章 弾道測定器をフル活用!
調子が良い時はボールが遠くに飛ぶ、調子が悪い時はとことん飛ばない。その原因がなんなのか、そしてそれを改善するための知識を学びましょう。すると、各クラブで適切なボールの飛び方を実現するための方向性が見えてきます。全てのクラブのショットで無駄なく飛ばし、かつショットをコントロールするための考え方を学びましょう。
第6章 ショットコントロールトレーニング
理論がわかったところで実践で使えなくては意味がありません。こちらの章では主にドローの打ち方を身につけるための方法を紹介しております。そして実は、ドローとスイングをほとんど変えないであることを少し変えるだけでフェードも打てるようになります。曲がりの幅が一定で距離も安定するドローとフェードの打ち方を学びましょう。